Thailand旅行【アキちゃん編】Episode 2

遊び屋こじひで

機内での事は、、、

爆睡してたから覚えてない (≧◇≦)

 

で、起きたら。。
スワンナプーム空港
(バンコク中心部から約30Km)に到着(*^▽^*)

5:00頃に着いたから、フライトは5時間くらいだと思っていたら、時差を忘れてました。。実際は6時間~7時間くらいみたいです

 

荷物は機内の持ち込みだけだったので1番乗りで入国審査所に。。。

・・・
私しかいない。。 (;´・ω・)

どーやんの? (>_<)

 

審査官が手招き。。

パスポート宿泊先のホテルの予約券を見せたら、、

 

秒で終わった Σ(・ω・ノ)ノ!

 

以外とあっさりなのね (੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

タイへの入国手続き

 

後はアキちゃんが待つホテルにタクシーで行くだけだ!(^^)!

タクシー乗り場にも1番乗り!
なんだけど、、、

システム分からん (-_-メ)

何か整理券みたいの取る機械あって、、、
ボタンをポチッ


凄いピンボケだった(>_<)

紙、出て来てきた (・o・)
18番レーンに行け!って事かな?

18番に行くと運転手がいた!

 

私を見ながら
『荷物は?』
みたいな事を言われ、、

『コレ!』(*^▽^*)

『・・・』 (・o・)

『$(E)#!%’』

タイ語だろうな。。
・・・何言ってるか分からん (-_-メ)

行き先のホテルの住所を見せる。。

すぐ分かってくれた。
やるな。。おっさん (・o・)

しかし、、、

また私を見て、紙に書いてあるヒルトンの文字を指でなぞりながら、、この荷物しか持ってないないお前がヒルトン?みたいなリアクションしながら大爆笑している。。

 

コイツ!! (-_-メ)

 

『言葉分かんねーけど、行こう!』
って言ったら、まさかの

『行こう!? 行くぞー!!』
って日本語が(・o・)

日本語わかるのか!? (*’▽’)

『え!?ニホンゴ、ワカリマスカ?』

『二ホン、スキデスねー!ラーメン、トンカツ、スシ、ヤキニク!』

 

( ̄ー ̄)( ̄ー ̄)

 

いーけどね (;一_一)

 

しかし、、こんな朝早くから空港で客待ちするんだから、
仕事に真面目な運転手なんだろう!

同じ運転手として好意を抱くわ (´▽`*)

陽気なおっさんだが、思った通り真面目で運転も丁寧。

信号で停まるたびに翻訳アプリを使って私に話しかけてくる。。

このフレンドリーさも GOOD!!

空港からホテルまで40分くらいだったが、最初に出会ったタイの人がこのおっさんで良かった!

楽しい旅行になる予感!!

おっさん!!ありがとう!感謝 (*^-^*)

 

(2019/06/23)
06:05

ヒルトン。ね、、
ここに泊ってるのかー(・o・)

※ hiltonhotels

 

もちろん、フロントは英語が通じる。
内線でアキちゃんを起こしてもらい、部屋に向かう。

 

ガッチャ
『ひであき。。来たか。。』

 

アキちゃん!! ( ̄▽ ̄)

 

目をこすりながら、またベッドに。。

『そのベッド使って寝て!』
zzzz(-_-)zzzzzzzzzzz

 

また寝たやがった Σ(・ω・ノ)ノ!

 

可愛い弟が無事にたどり着いたのに、、、
そんだけ!?

疲れた。。
もーいい!!寝よっ (-_-メ)

 

10:00頃

トゥルルルルルルルルー

『#”&!%&#\$\』
ガチャッ

モーニングコールかな??

 

『ひであきー、飯、行こう!』

飯、、、!?
眠いんですけど、、 (-_-)zzz

 

『ちゃんと来れたな!偉い!偉い!何時に来た?あまり覚えてなくてさ。。』

だろーねー。。
寝ぼけてたもん (;一_一)

『何か、適当に取ってこいよ!』

『アキちゃんは?』

『俺は、、いいや。飲みすぎで気持ち悪い』

『あら、、じゃ水、持ってくるよ!一応、コーヒーも!』

『悪りぃ~ね~』

返事がダルそうや (-_-)zzz

 

『ほい!置いとくよ』

『サンキュー』

 

そんな状態なら、まだ寝てればいーのに(>_<)

あ!そっか!!
俺の為に身体にムチ打ち、朝食を(・o・)

『そんな体調悪いなら、あと1時間くらい寝てれば良かったのに』

『ん??』 ・ω・

『いや、だから、、あれ!?、、、俺の為にでしょ?無理して起きたの。。』

 

困った顔してる(;・∀・)

聞きたくなーーい ( ̄д ̄)

俺の為じゃ無かったのね!?
このパターン知ってる(>_<)

慣れてますが、、、
何か!? ( ̄д ̄)

 

『イケダさん!!』

。。はい。誰かと待ち合わせね!

予想の範囲内ですわ!!( ̄ー ̄)

 

『ひであき!ちょっといい?』

『はい。。えっと、、』

『こちらイケダさん!うちの地元でお世話になってる方!』

『初めまして!コジマです』

『どうも、イケダです。よろしく!』

フランクで良い感じのいい、優しそうな人だなー!(*^▽^*)

 

『ひであき、俺、イケダさんと打ち合わせあるから、その間に朝食を食べててよ!』

『ほーぃ。了解です!』

 

あれ!!??
あれは、、

『前に来た時は、あそこに泊まった』と、ミハが言っていたホテルだ!
Skyview Hotels

ハッ (・o・)

調子乗って食べ過ぎて、腹壊したら、、
また、う〇こマンになってしまう(>_<)

いや、しかし、、

さすが?ヒルトン!?
ミハと泊ったモンティエンの朝食も美味かったけど、、
こっちは❝上品❞って感じする (‘ω’)

私には、、品がありすぎる、、(>_<)

あー!!!!
フルーツいっぱい Σ(・ω・ノ)ノ!

ガッツリ食べたい。。(´・ω・`)

う〇こマン!?
上等!!( `ー´)ノ
いっぱい喰ったる( ̄д ̄)

幸せ(●´ω`●)

 

『ひであきー!』

『ほい』

『今日の予定、決まったよ』

『はぁーい。了解ー!』

『了解ー。ってお前さ、、予定が気になんないの!?』( ゚Д゚)

『聞いたって分からないし、知らない方が楽しみが拡がる』(#^^#)

『・・・うーん、お前らしいけどさ、、』

『付いて行けばいいんでしょ!?』

『そうだけど。。いや、でも一応は聞いておけよ!』

『いや、いい』

『、、ねぇイケダさん、どう思います!?こーゆー考え方』( ̄ー ̄)

 

あれ?何か、、
以前にも似たよーな場面あったな。。??

 

『いーんじゃないの?自由で』(*´ω`*)

イケダさーん!!
大好きやー(*’▽’)

『聞いた!?自由でいい。ってさ』(^O^)

『お前を自由にすると、また問題を起こすからなー』( ̄ー ̄)

Σ(・ω・ノ)ノ!

 

『だ、大丈夫!!今回は言う事を聞くって約束。約束。』

『まぁいいけど。。じゃ、予定が決まったトコで、部屋に戻って支度しよう!』

『ええ!?もう!!??まだ、食べてないフルーツあんだけど、、』

『まだ食べんのかよ!?じゃ、早く食べちゃえよ!』

『うん!あと何分くらいあんの?』

『10分くらい』

 

10分!?
早ぇーっよ (>_<)

 

『それじゃ、ひであき君!後で!夜に会いましょう!』(*´ω`*)

『はい!』

えっ!? 夜??? (; ・`д・´)
どーゆー意味だろ!?

ま、いっか !  (*^▽^*)

『ひであき!もう、いいだろ!行くぞ!』

(>_<)(>_<)(>_<)

『大丈夫だよ!まだ初日なんだから!帰るまでに嫌って程、食べる機会あるよ』

『ホントに~~!?』(*^▽^*)

『ホントだよ!!』

 

(*´ω`*)(*´ω`*)
なら、行こう!!

 

今日の行動//
アキちゃんが滞在するホテルに移動(私はその場所を覚える)
→バンコク市内を軽く見学
→私が宿泊するホテルにチェックイン
→イケダさんと合流して、夕食。
って事らしい。

 

まずアキちゃんが泊るホテルに行く。。

どんなホテルなんだろ!?
そこでフルーツ喰えるんかな!?
楽しみや~(*´ω`*)

『よし!じゃ、ひであき、行こうか!』

『うん!フルーツ喰いに!!』

 

駅に向かい歩きながら携帯を見ていたアキちゃんが

『ひであき、いきなりで悪いんだけど、、予定変更!!』

( ゚Д゚)( ゚Д゚)

まさか、、、
急遽、予定が入り、私はひとりで行動!?

こんなんばっかだなー( ̄ー ̄)

 

と思ったら、まさかの。。

 

『ムエタイ、見に行こう!』

 

え!?
ムエタイ!?? 
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー 

 

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