アルマゲドン

ーあ行


監督 マイケル・ベイ
日本公開 1998年
出演者 ブルース・ウィリス  ベン・アフレック リヴ・タイラー
主題歌 エアロスミス ミス・ア・シング(I DON’T WANT TO MISS A THING)」

ハリウッド映画の王道的な映画!

こじひでは、この映画好き!いやー大好きです!!
制作ブラッカイマー、監督がマイケル・ベイってだけでも興味あったし、出演者が
ウィリスとベン・アフレック!観ない訳にはいかないでしょー!
この時期が世紀末だったので、ノストラダムスや旧約聖書の影響?で
この手の映画が多かった。。
バン・バン・ドッカーン!の映画かと思ったら、何気に人間模様の要素が強かった!

いや、ホント、、かなり泣ける映画で、観ている人の環境で、泣けるポイントが違う
と思うけど、こじひでが1番泣いたのは、ウィリスとベンの最後の方のシーン!

『いつも息子と思っていた。自慢の娘婿』
『俺も愛している!!』の会話のやり取り。。。涙なくして観れません!!

で、まだ涙も乾かぬうちに、今度はウィリスとリヴ・タイラーの親子会話

『約束を守れない。皆に助けてもらった。。結婚式に出たかった』
『パパと私は同じ。何も変わらない』

モニターが切れ、爆破スイッチを押し、娘との思い出が。。。

どんだけ泣かせんだよー!
いやー、本当に感動した!!

映像の魅せ方、出演者の演技も良かったし、それにかぶせて流れる音楽がまた最高!!
主題歌、エアロスミスの『 I Don’t Want To Miss Thing』は、公開の前後に街中などでよく耳にした!
公開前から、リヴ・タイラーと実の父親であるスティーブン・タイラーの共演(正確には共演ではないが)も話題になってたし、話題に負けない感動をあたえてくれました。

すべてのシーンが制作側の思うがままにハマった映画でしょ!?

ほとんどの人が観ても感動するし、楽しく観れる数少ない映画だと思った!

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