『こじひー!!行くぞ!!』
ミハの声で目覚めた、、
ここどこ??
あ、そうだ。皆で熱海に来てたんだ!
熟睡してて、状況を理解出来なかった。
全然、寝足りないが、、何時だ??
窓際のミハ達がいる部屋に行くと、、、
٩( ”ω” )و
外が暗い!!
え!
何で!!??
どーゆー事???
『こじひ、そんな恰好で行くのか?』
『いや、、これしか持ってないから』
『それじゃ寒いに決まってんだろ!』
えと、、
今から何を?
『え!?行くって言った?今。』
『そーだよ、今から❝きのみやじんじゃ❞だよ』
『きのみ、、じんじゃ?』
『言っただろうが!ボケー』
聞いてねーし!! (--〆)
街灯はあるが、ほぼ真っ暗な夜道をクネクネ走行してると、目的地に着いたようだ。
こんな時間に来なくてもよくない??
と思っていたが、、
神社の駐車場には車がいっぱい!!
ミハ曰く、日の出が近づく時間に来ると、駐車場待ちで大変な思いになるらしい。。
なるほど、思慮深いミハに1本取られたな (>_<)
てか、行ってから気づいたんだけど、、
来宮(きのみや)神社 って、こんな漢字なんだねー
『この来宮神社って有名なんですか?』
『そりゃ有名さー』
『1番?』
『1番かは、分からないけど、熱海だと有名。他に近くで有名なのは、三社詣』
ちなみに、三社参り
三社を巡る三社詣は
ついでに、、
熱海市に関する情報
なるほど~
さすが、ミハは熱海に詳しい。
なんて勝手に感心しながら境内に入ると、、
ん?
暗さと視力のせいで、はっきり見えないが、、
でっけえ木がある
『ミハ、なんか木があるんだけど、、』
『お!よく気づいたな!大楠。この為に来宮神社に来た。パワーもらえるから!』
『そーなんだー!!』
とゎ言ってみたが、、
何の事か、よく分からん (;´・ω・)
進んで行くと、神社が現れた。
お参りをして、フッと庭の方に目をやると、、
焚火してる! (*^▽^*)
寒いから、火にあたって来よう!!
その気持ちを感じ取ったのか、ミハが
『火にあたってていーよ。俺らゎ神社を1周してくるわ』
と言い残して離れていった。
この時期ってのも、場所ってのもあって、、
すげ~空気が神秘的に感じるし、綺麗なのが分かる。。
めっちゃ気持ちいい!! (*´▽`*)
夜空にキラキラしてる星が数多あるのは認知できてるけど、、
寝ぼけて出てきたから、ホテルにメガネを置いてきてしまった。
悔しい。。
この夜空を見上げて、目に焼き付けたかった (>_<)
夜空も、大きな樹も見えないし、ミハ達がどこに行ったのかも分からん
で、ポケットに入ってたタバコに火を灯し
待つ。待つ。待つ。。
え?
20分くらい待ってますが、、
いくら火にあたってるとは言え、寒いから建物の中に入ろう!!
色んな展示物やら、説明があるな

なるほど。。
こーゆー事だったのね!!!
『こじひー』
ミハが迎えに来た
『帰るぞ』
やっと温かい場所に帰れるし、寝れる (^◇^)
ホテルに戻る途中の夜景が綺麗だった!!

自分で運転してないし、後部席だから気づかなかったけど、、
あれ?
『ね!ミハ!この道って❝伊豆スカイライン?❞』
『そうだよ!あ!あんた何回もここに走りに来た事あるって言ってたよね!?』
『うん、亀石峠に何回も来てた!』
『スピンしてぶつけたの、亀石だっけ?』
ぶつけてねーよ!!!
コーナーで失敗して回転しながら何十メートルか滑っただけだわ!!(; ・`д・´)
懐かしいなーー!!
あれからもう、20年以上も経つのか。。。
『夜中に走ってたんだよな?』
『そう。で、朝方まで走ってた』
『じゃ、イノシシやシカにぶつかった事あんの??』
ん??
タヌキやサルには出くわした事あったけど、、
猪?シカ??
・・あ、ミハ得意の❝テッテレーーー❞か。。
正月早々に、、
はぁー、、
メンドくせーなー (;一_一)
『ミハー、正月から、、』
『はい!出たーー』
『出たーー!って、なんでアンタが、、』
Σ(・ω・ノ)ノ!
で、で、でた!!!
シカーーー!!!

興奮して車外に出てみて分かったけど、、
でけぇ!!!!!!
こんな図体でけぇのかよ!!
ツノも横に長げーし。。
いや、野良シカって、、
手が届くような距離で見ると、、
マジで怖い (゚Д゚;)
写真を撮りたかったけど、シカがビックリしてツノで刺されたらイヤだから
流石に撮らなかった
いや、、
ホント、ビビッてしまいました。。
そんな刺激ある新年を迎えながらマンションに戻り、、
爆睡!!( ̄▽ ̄)
昼前に起こされた。。
大室山に行く予定らしい。



コメント